ヴィクトリア女王にも愛されたシングルモルト、それが「ロイヤルロッホナガー」です。
ウイスキーの聖地とも呼ばれるハイランド地方で、長年にわたり職人たちの手によって丁寧に造られてきたこの一本は、まさに「王のウイスキー」と呼ぶにふさわしい存在。リッチで深みのある味わいと、上品で洗練された香りが特徴で、初心者から愛好家まで幅広く魅了し続けています。
では、なぜロイヤルロッホナガーは英国王室に認められたのでしょうか?
この特別なウイスキーの魅力をたっぷりとご紹介します。もしあなたが本当に美味しいウイスキーを探しているなら、この記事を読めば、きっとロイヤルロッホナガーを試したくなるはずです
ロイヤルロッホナガーとは?名前の由来と王室御用達の歴史

名前の由来
ロイヤルロッホナガーは、スコットランドのハイランド地方に位置するロッホナガー山のふもとで生まれたシングルモルトウイスキーです。
1845年に設立され、ヴィクトリア女王とアルバート公が1852年に蒸留所を訪れたことをきっかけに「ロイヤル」の称号を授与されました。
この名誉ある称号により、英国王室御用達のウイスキーとしての地位を確立しています。
「Royal(ロイヤル)」の名を冠するウイスキーの中には、イギリス王室や他の国の王室から認可を受けたものがあります。これは、王室がそのウイスキーを愛飲しているか、品質の高さを認めていることを示すものです。
製造方法とこだわり
ロイヤルロッホナガーの製造工程は、伝統的な製法を重視しており、スモールバッチ(少量生産)による丁寧な蒸留が特徴です。
ポットスチルは小型でゆっくりと蒸留されるため、繊細でエレガントな味わいが生まれます。さらに、シェリー樽やバーボン樽で熟成されることで、芳醇な香りと奥深いコクが加わります。
スコットランドの豊かな自然と伝統技術が融合したロイヤルロッホナガーは、シングルモルト愛好家から高く評価されています。
| 産地 | 特徴 | 代表的なもの |
|---|---|---|
| ハイランド | コクがあり多様な味わい。モルティ&スパイシーでリッチな風味。 | ロイヤルロッホナガー 12年 グレンモーレンジィ 10年 |
| スペイサイド | フルーティー&華やか。シェリー樽熟成が多く、甘みが強い。 | マッカラン 12年 グレンフィディック 12年 |
| アイラ | 強烈なスモーキーさと潮の風味。ピート香が特徴。 | ラフロイグ 10年 ボウモア 12年 |
| ローランド | 軽やかで滑らか、フローラルで繊細。 | グレンキンチー 12年 オーヘントッシャン 12年 |
| キャンベルタウン | オイリーで塩気があり、複雑な味わい。 | スプリングバンク 10年 ロングロウ ピーテッド |
テイスティングノート
- 香り: ハチミツや薄めのレーズンの香りが感じられます。
- 味わい: なめらかな口当たりで、ハチミツ、スパイシーさ、カラメル、黄金糖の風味が特徴的です。
ロイヤルロッホナガーの味わいと評価は?
ウイスキーテイストマップ
ロイヤルロッホナガーの美味しさをこのお値段で飲めるなら!コスパ最強グループの一員に任命ですね!


私の独断と偏見で作っているウイスキーテイストマップです(笑)
どんどん埋めていきますので参考に!
実際に飲んだ感想


ロイヤルロッホナガーは、上品でバランスの取れた味わいが魅力のウイスキーと言われいます。
実際に飲んでみると、本当に洗練された味わいで香りから余韻まで一切の雑味がなく、誰にでも美味しくて飲みやすい印象でした。飲んだ瞬間から言葉遣いまで上品になってしまいそうな…(笑)
バーボンやアイラみたいなインパクトのあるものが好みであれば少し物足りない感じもあるかもしれませんが、落ち着いた大人雰囲気の晩酌にはぴったりの一本です。
また、ウイスキー初心者には安くないお値段ですが、ウイスキー好きからすれば、コスパは最高ランクだと感じました。初心者から上級者まで幅広く楽しめる、このウイスキーはプレゼントとしても大活躍間違い無しです!
ロイヤルロッホナガーのおすすめの飲み方3選!
ウイスキーの飲み方はたくさんありますが、その中でもこのロイヤルロッホナガーが特に美味しく頂ける飲み方を3つご紹介いたします。定番の飲み方ばかりですが、それもまたこのウイスキーのポテンシャルの高さの証明になりますね!
ストレート
ロイヤルロッホナガーは、その繊細な味わいをしっかり楽しめるストレートが最もオススメです。適温の15〜20℃で飲むと、ウイスキー本来の香りや風味を存分に味わうことができます。
ロックグラスで飲むとムーディーな雰囲気の晩酌になりますし、ワイングラスで飲めば香りを感じやすくなりより一層美味しさが増します。
おすすめグラスはこちら
トワイスアップ
少量の加水(トワイスアップ)をすることで、甘みやフルーティーさが引き立ち、飲みやすくなります。ロックで楽しむのも良い選択肢ですが、氷が溶けすぎると風味が変化しやすいため、トワイスアップがおすすめです。
グラスもストレートと同じものを使用してください。
水の量は好みで調整していただければいいですが、多くても1:1までに留めたほうがいいと思います。薄くなりすぎると香りと味わいが消えてしまい、水っぽさが感じてきてしまいます。
ハイボール
ハイボールにすると軽やかで爽快な味わいになり、食事とも合わせやすくなります。雑味のないロッホナガーですので、甘みは薄れますが爽快で飲みやすく繊細な味わいのハイボールに仕上がります。あまりに飲みやすく飲みすぎてしまうかもしれませんので、そこはデメリットとなりえますね(笑)
- 冷蔵庫で作る氷はあまりおすすめしません。市販の氷がお手軽でおすすめです。
- 炭酸水はソーダストリームではなく、ウィルキンソンなど強炭酸のものがいいですね。
まとめ
いかがでしょうか
ロイヤルロッホナガーの魅力は伝わりましたでしょうか?
やはり、実際に飲んでみないとわからないですね(笑)
ですが、本記事でもお伝えしたとおり、絶対に後悔しない美味しいウイスキーですので、是非とも飲んでいただきたいです!あまり知られていないウイスキーですから、プレゼントにもおすすめです!
この機会に是非ご購入ください!(笑)








