「失敗ばかりする自分はダメだ」
「同期のあいつは出世してるのに自分は…。」
「あの子のインスタはキラキラしてるのに、私は…。」なんて思ってないですかー?
それって、いわゆる自己肯定感が低いってやつですね!
「自分はダメだ」「周りは自分をどう思ってる」「また失敗したらどうしよう」「自分の意見なんか誰も聞いてない」とかとか、落ち込んでるときはネガティブ思考スパイラルから抜け出せなくなりますよねー。
それでもこの記事を読もうって思ってクリックしたんやから、解決しようって自分では思ってるんですよね!
その時点であなたは前に進もうとしている!
そんなあなたの背中をこの記事の内容が少しでも後押しできたらと思います。寝る前にでもダラダラ読んでもらえたら幸いです。
自己肯定感が低いとどうなる?
「自己肯定感」って言葉は、単語自体はけっこう前からあるとは思いますけど、世に出てきたのって最近じゃないでさすか?実際に「自己肯定感」って何?って言われると曖昧にしか答えられない人多いと思います。
自己肯定感って何?
自己肯定感とは、「ありのままの自分を肯定する感覚」や、「自分自身を価値ある存在として認められる状態」を指します。

つまり自分を自分で肯定(=認める)する感覚が自己肯定感の定義ということになりますね!
この自己肯定感には「絶対的自己肯定感」と「社会的自己肯定感」の2種類があります。
- 「絶対的自己肯定感」とは、ありのままの自分を無条件に受け入れ、価値ある存在として認める力です。他人との比較や評価の結果ではなく、自分の存在そのものを肯定する感覚で、自己肯定感の基盤となる概念です。
- 「社会的自己肯定感」とは、他人からの評価や仕事の成果などの外的要因によって変動する自己肯定感で、他者との比較によって自分の優れたところを認める相対的な自信からくる自己肯定感です。



絶対的自己肯定感が高めな人はナルシストとか意識高い系とか言われることが多くて、
社会的自己肯定感が高めな人はインスタグラムとかSNSで充実した日常をアップしてる人が多いっていう、勝手なイメージです。
自己肯定感が低いとどうなる?
- 自分に自信が持てず、ネガティブな気持ちが強まる
- 失敗を引きずり、新しいことや失敗しそうなことを避ける
- 主体的に動けず、同僚や上司など周りの人に依存する
- 自分の能力が発揮できず、正当な評価が得られない



何してもどうせ失敗するし、評価もされないし。
なーんにもやる気にならなーい。
つまり、自分が社会的に必要とされていないって考えてしまうんですよね。
自分を自分で必要とされていないって思ってしまうんですから、何事にも消極的になっていくし、どんどんネガティブな思考に陥っていきますよね。
…それじゃ自己肯定感って高めた方が良くない?
自己肯定感の低い人の特徴は?
- 他人と自分をすぐに比較する癖がある。
- 承認欲求が強く、他者に依存してしまう。
- 他者からの評価を過剰に受け止めてしまう。
- 過去にトラウマかある。
- 完璧主義であり、自分に厳しい。
- 物事をネガティブに捉えすぎてしまう。
※これは自己肯定感を測る診断のようなものではないので、当てはまっていれば「自己肯定感が低い」というわけでもないです。自己肯定感が低い人にはこんな共通点がありますよってことを知っていれば十分です!



うわぁ…結構当てはまってるかも…。やっぱり自分って自己肯定感が低いんだな。やっぱりダメやん…。あーあぁー…。
なんて思ってませんか?(笑)
この私、自称「自己肯定感高めポジティブ男」から言わせていただきます。
上で挙げた特徴全部あなたの長所ですやん!!と。(笑)
- 他人と比較する……自分を高めるためにライバルと比べることはとても重要な物差しになります!
- 承認欲求が強い……自分を認めてほしいという人間誰しもが持っている純粋な願望。
- 評価を過剰に受け止める……好評価のときは素直に喜ぶ!指導、悪評のときは逃げずに受け止め、反省できる!
- トラウマ……痛みを知っているから、人に優しくできる!
- 完璧主義……完璧の何が悪い?どうせやるなら完璧に近い方がいいに決まってる!
- ネガティブに捉える……最悪を想定できるからこそ、最悪の場合を誰よりも回避できる!
見方、捉え方を少しずらしてみると全く印象が変わりますよね!自己肯定感の高い人も低い人も違いはほんの少しの捉え方!だからあなたに目指してほしいのは…これ!
ネガティブなポジティブマン(ウーマン)。笑
自己肯定感の高め方
ここからは自己肯定感、つまり「ありのままの自分を肯定できる方法」をお伝えしていきますよー!方法と言ってもたくさんありますし、全部を真面目にしても効果は薄いかと思いますので大前提として「無理せずにできる」を心がけましょう!


自分で自分を好きになる
「自分のことを好きになる」ことが一番大切で、一番難しいことなんですよね。
なぜ好きになることが大切なのかと言うと、恋愛でも同じことが言えると思いますが、好きな相手のことは自分の許容範囲を越えない限りどんなことでも許せるという人が多いんじゃないかと。
自分の許容範囲というのが重要なキーワードになりますが、恋愛に置いては対人関係ですから、相手が100%自分の思い通りになってくれるわけじゃないので嫌いになったり心が冷めてしまったりすることもあります。
ですが、自分で自分に好かれようと思えば、何をするべきかを考えるのはめちゃくちゃ簡単じゃないですか?



最近身体がたるんできてるな…。



よし!かっこよくいたいから筋トレしよう!



また失敗してしまった…。
どうして失敗ばかりしてしまうんだろう



よし!同じ失敗をしないように、
今回の失敗の原因をしっかり考えよう!
という風に、自分の中にポジティブに考える自分を作ってみよう!ここで重要なのは、根拠のない自信を持つこと!!自分を信じると書いて自信!!
自分を好きになるのは難しいと考えてしまうかもしれませんが、人は誰しも自分が一番好き!
自分のことが嫌いと言う人も、自分のことが好きだからそんな感情になる。「好きの反対は嫌いではなく無関心」
少しずつでもいいから、自分の良いところも悪いところも好きになってあげてください。
完璧を目指さない
凡人どもは完璧に憧れ、それを求める。だがネ、完璧に何の意味がある?何も無い。何も、何一つだ。
【BLEACH 涅マユリ】
BLEACHでの好きな名言をぶち込みましたが、現実でも完璧に何かをするというのは意味が無いです。
意味が無いということは言い過ぎかもしれませんが、「自分の完璧」と「他人の完璧」もしくは「世間の完璧」が完璧に合っていて初めて完璧ということだからです。(何回”完璧”って言うねん)
それでも完璧を追い求めたい猛者であるならば、まず完璧のレベルのすり合わせをしてから作業することをオススメします。それでも時間が足りず、寝る間も惜しむ必要があるなら迷わずレベルを下げましょう!!何よりも大切なものは自分なんですから。



完璧を攻略するよりも、妥当点よりも少しいいものを探す方が楽しかったりするもんですよ!!
ありのままの自分を認める
一番大切なことが、自分で自分を認めてあげること。
例えば「すぐにだらけてしまう自分が嫌い」というのであれば、だらける自分をまず認める。その上で、そんな自分を直したいと思っている自分を褒めてあげる。
社会に出れば、甘やかしてもらえることが少なくなります。ならせめて、自分ぐらいは褒めて甘やかせて自分を育てましょう!そして自分に嫌われないための努力を惜しまないようにしよう!!
自己受容は幸福への第一歩である。【アルフレッド・アドラー】
他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である。【アルフレッド・アドラー】
アドラー心理学を広めたアルフレッド・アドラーの好きな名言でした!!



自分を好きになる努力ほど簡単で継続しやすいものはない!!
たまにサボっても、それも自分だと思えばノープロブレム!!
終わりに
自己肯定感というのは無理に高めようと思えば思うほど、自分の嫌いなところやコンプレックスに向き合わないといけなくなります。
それでもそのコンプレックスを「これも自分」と少しでも思えることができれば少し生き方が楽になるはずです。
重要なことは「ありのままの自分を認めてあげる」ことと「他人と比較しない」ことです。
- 人生を他人軸で生きるのではなく自分軸で生きる。
- 他人が喜ぶことよりもあなたが喜ぶことをする。
自分の人生を楽しみましょう!
この記事でも紹介したアルフレッド·アドラーが唱えたアドラー心理のヒットセラー本「嫌われる勇気」という本はとてもオススメです!
やる気も出なくて、ダラダラ仕事をしているあなた!1日がっつり休んで読者でもいかがですか?笑






